2012年01月30日

途中出場の岡崎は2戦連発ならず、シュツットガルトは4連敗

 ブンデスリーガは29日、各地で第19節3日目を行った。日本代表FW岡崎慎司とDF酒井高徳の所属するシュツットガルトは、ホームでU-23日本代表FW大津祐樹の所属するボルシアMGと対戦。0−3で完敗した。岡崎は後半から出場したものの、2戦連続弾はならず。酒井と大津はベンチ入りしなかった。

 試合は前半31分、MFロイスの右足FKにFWハンケが合わせ、ボルシアMGが先制。0−1で前半を折り返した。追いつきたいシュツットガルトは、ハーフタイムに岡崎を投入。前節のシャルケ戦(1-3)でゴールを決めたFWをピッチへ送った。しかし流れを変えることはできない。

 後半36分には、カウンターからロイスに決められ、0−2。さらに同39分にはFWデ・カマルゴにダメ押し弾を決められた。終了間際の41分には、岡崎がPA右から右足でシュートを放つも、クロスバー上方へ。0−3の零封負けで4連敗を喫してしまった。
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2012年01月29日

【阪神】平野が奄美の少年野球支えていく

 阪神平野恵一内野手(32)が29日、鹿児島・奄美大島の瀬戸内町で講演会を行い、昨年11月の豪雨災害の復興支援に乗り出すことを明かした。少年野球で使われる野球グラウンドは土砂災害に見舞われ、いまだ使用できない状態。野球熱が高い同地の野球少年が満足に練習できていないという。瀬戸内町は実姉の嫁ぎ先という縁で、地元の熱い要請を受けてキャンプイン直前に訪問が実現した。「少しでも子どもに元気を与えようと思って来させてもらったが、逆に励まされた。これからもここの子どもたちと触れ合い、何かの形で支援を続けていきたい」と語った。
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東芝がプレーオフへ=ラグビー・トップリーグ

 ラグビーのトップリーグは29日、各地で第12節の残り3試合が行われ、東芝がリコーを39―14で下して10勝2敗の勝ち点50とし、上位4チームによるプレーオフ進出を決めた。
 神戸製鋼はヤマハ発動機と引き分け、6勝5敗1分けの勝ち点37でプレーオフ進出の可能性を残した。4位のNECとの勝ち点差は4。既に4位以内が確定しているサントリーはサニックスに61―22で快勝して11勝目を挙げ、勝ち点52とした。 
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石巻工、センバツへ「あきらめない力見せる」

 第84回選抜高校野球大会の出場校が27日決まり、東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島の3県すべてから選出された。

 21世紀枠で出場する石巻工(宮城県石巻市)は、津波でグラウンドに流入したがれきなどを撤去しながら練習を重ね、春夏通じての初出場。部員たちは「あきらめない力を全国に伝えたい」と大舞台での健闘を誓っている。

 石巻工の部員らは同校正門の前で出場決定の知らせを聞き、一斉に帽子を宙に投げて喜びを分かち合った。「極めて困難な状況を克服し、被災者を励まし続けている」が選出理由だ。

 昨年3月11日の震災当日、部員らは海岸から約3キロの同校グラウンドで練習中だった。校舎3階に避難し全員無事だったが、海水が引いたのは5日後。グラウンドは厚さ10センチほどのヘドロと2トントラック約300台分のがれきに覆われた。

 「野球やりてぇなら、ヘドロ全部取れ」。松本嘉次監督の呼びかけに、部員たちは泥だらけになって作業を続け、4月22日にキャッチボールができるようになり、練習を再開した。

 秋の県大会中だった9月中旬には、台風15号の豪雨で再びグラウンドが冠水。今度は水草の除去に追われながらも準優勝を果たした。松本監督は「生徒たちはどんなに苦しい状況でもあきらめない強さを身につけた」と話す。

 部員は全員が地元の石巻市、東松島市出身。祖母を津波で亡くした奥津庸介選手(2年)は「出場決定の瞬間、おばあちゃんの顔が浮かんだ。喜んでくれると思います」と笑顔を見せ、阿部翔人主将(2年)は「今度は僕たちが被災地を励ます番」と声を弾ませた。
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2012年01月28日

18歳の4選手、入団会見=J1名古屋

 J1名古屋は28日、愛知県豊田市の豊田スタジアムで新入団選手の記者会見を行った。会見したのはMF田鍋陵太(18)=三菱養和ユース=とユースから昇格したDF佐藤和樹(18)、FW高原幹(18)、MF水野泰輔(18)の4人。昨年U―18(18歳以下)日本代表の田鍋は「1対1なら負けない自信がある。優勝できるよう、自分も試合に出て貢献したい」と抱負を述べた。 
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